グループビジョン・中期経営計画Mid-term Plan
- 1 前中期経営計画レビュー
- 2 グループビジョン
- 3 中期経営計画
1前中期経営計画レビュー
業績推移
当社グループは、グループビジョン「yamada toward 2025」を制定し、中期経営計画「Hop!!2018」「Step!!2021」「Jump!!2024」によって、段階的なビジョンの実現を目指してまいりました。
2グループビジョン
企業理念
お客様のニーズ、社員の喜び、株主の期待、
産業と社会の発展に誠実に取り組む
グループビジョン
当社グループは、2024年に事業年度100期を迎え、次の100年を見据えた新たなビジョンを策定しました。
3中期経営計画
中期経営計画によるビジョンの実現
2024~2032年度を、3年ごとの3フェーズとした中期経営計画を策定し、グループビジョンの実現を目指します。
新たな人財ビジョン
当社は、中長期的な経営戦略のうち「人材力強化」をさらに推進するために、「人材」を「人財」と改めて定義づけ、2023年3月に当社の求める人財像を3つの価値観で明確化した「人財ビジョン」を定めました。
ヤマダコーポレーションは「3つの価値観」を持つ人財を育成し、事業を通して社会に貢献し続けます。
3つの価値観
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【変化】
今までの固定概念を疑い、自らの殻を破り、変化を楽しみ、変革を成し遂げる
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【お客様志向】
お客様の潜在ニーズを探り、創意工夫を凝らし、お客様価値を創造し続ける
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【共創】
共通の目的に向かって、共に成長し、仲間の長所を引き出し、活かす
その他取り組むべき課題
PhaseⅠ期間内に以下の課題にも取り組みます。
主な目標値
*配当性向およびDOEの99期実績は普通配当を対象とした数値(記念配当は含まず)
〈注意事項〉
掲載されている、業績予想などの将来の見通しに関するものは、現在において入手可能な情報をもとに当社が判断したものです。そのため、実際の業績は、様々な要因の変化により、記載されている内容と大きく異なる結果となる可能性がありますのでご了承ください。
当社は、掲載された情報の利用によって生じた損害等に関しましては、当社は一切の責任を負うものではありません。また、当社は掲載された予測および将来の見通しに関する記述等について、改訂する義務を負うものではありません。