2025

創業120年を迎える

2024

ダイアフラムポンプ NDP-500ステンレスシリーズ新発売

NDP-500ステンレスシリーズ

2022

相模原新工場が竣工する

全自動フロンガス交換機(RSA-780T/RSA-760T/760Tyf)発売

相模原新工場

2021

新型ドレーンキャビネット(DCB-300V)発売

給廃油キャビネット(OSC-301~304V)発売

2020

ダイアフラムポンプ(G15シリーズ 樹脂タイプ)発売

ウェルドフィルターユニット(FBMシリーズ)発売

2019

新型エアキャリー(ATC-99T, ATC-150T)発売

新型全自動フロンガス交換機(RSA-710R)発売

電動オイルチェンジャー(MD-100E)発売

デジタルエアタワー(DAT-1300シリーズ)発売

アームシリーズ(NEXDXシリーズ)発売

2018

オイルサービスキャビネット(OPシリーズ)販売開始

新型ホースリール(YSRシリーズ)発売

新型電動グリースガン(EG-400BⅡ)発売

2017

サニタリーポンプシリーズ発売

ダイアフラムポンプ(NDP-P50シリーズ)発売

新型オイルチェンジャー(MD-90)/オイルドレン(OD-90)発売

2016

タイ・バンコクにYAMADA(THAILND)CO.,LtDを設立する

新型ATF/CVTFチェンジャー(AFC-3000TP)発売

YAMADA(THAILND)CO.,LtD

2015

本社新社屋が竣工する(大田区南馬込1丁目1番3号)

創業110周年に当たりシンボルマークの制定を行う

新型全自動フロンガス交換機(RSA-700シリーズ)発売

本社新社屋
シンボルマーク

2014

ベアリンググリース給脂機(GP-850)発売

コンパクトリール(YRシリーズ)発売

2012

ウェルドフィルターユニット(ヒューム用集塵装置)発売

2011

フレキシブルアームEXシリーズ(ヒューム用集塵装置)発売

2009

ATF/CVTチェンジャー(AFC-200TP)発売

全自動フロンガス回収再生装置(RCS-20TP)発売

タイヤインフレーター(ハンデータイプ・2種類)発売

2007

中国上海にヤマダ(上海)ポンプ貿易有限公司を設立する

ダイアフラムポンプ(NDP-20P, NDP-25P 樹脂仕様)発売

ヤマダ(上海)ポンプ貿易有限公司

2005

創業100年を迎える

2004

エアキャリー(ATC-99L)発売

エアキャリー(ATC-99L)

2003

高圧ハンドグリースガン(CH-650LL)発売

相模原工場がISO14001環境マネジメントシステムの認証を取得

高圧ハンドグリースガン(CH-650LL)

2001

需要拡大に伴い相模原工場内にフッ素樹脂ダイアフラムポンプ専用の組み立てライン
(クリーンルーム)を立ち上げる

クリーンルーム

2000

全自動フロンガス交換機(RCS-20)発売
(フロン回収、再生、充填作業を本機1台で行うことが出来る)

全自動フロンガス交換機(RCS-20)

1999

自動車用フロンガス交換機(RRS-20)を発売

自動車用フロンガス交換機(RRS-20)

1998

オートマオイルとエンジンオイルの二通りの抜取り作業と新油供給作業が出来る
全自動デジコンチェンジャー(AFC-9988)発売

全自動デジコンチェンジャー(AFC-9988)

1997

福井県三国町で発生したロシア船ナホトカ号重油流出事故に際しダイアフラムポンプ(NDP-80BAV)が重油除去作業に大活躍する

重油除去作業

1996

株式会社ヤマダプロダクツサービスを設立

ISO9001の認証を取得

1994

大型ダイアフラムポンプ(3種類、36機種)発売

1993

バッテリー式グリースガン(EG-400B)発売

バッテリー式グリースガン(EG-400B)

1990

社名を山田油機製造株式会社から
「株式会社 ヤマダコーポレーション」に変更する

シンボルマークを「ヤマダのポンプ」より「yamada」に変更する

歴史とともに進化するシンボルマーク

1988

新型エアキャリー(ATC-99M)がグッドデザイン中小企業商品賞受賞する

グッドデザイン商品選定証

1987

スウェーデン(NEDERMAN社)より「自動車用排気ガス排出システム」の販売代理店契約を
締結し、輸入販売を開始する

1986

オランダにYAMADA EUROPE B.V.を設立する

アメリカ シカゴにYAMADA AMERICA, INCを設立する

電動式グリースガン(EG-400A)発売する

YAMADA EUROPE B.V.
YAMADA AMERICA, INC
電動式グリースガン(EG-400A)広告写真

1984

ダイアフラムポンプ(DP-Fシリーズ)新発売

ダイアフラムポンプ(DP-Fシリーズ)

1981

エアキャリー(ATC-60)発売

テフロン製ダイアフラムポンプ(DP-Tシリーズ)発売

エアキャリー(ATC-60)
テフロン製ダイアフラムポンプ(DP-Tシリーズ)

1980

電動式エアレス塗装機(YSE-650, 750, 850シリーズ)発売

カートリッジグリースポンプ(CH-400)発売

カートリッジグリースポンプ(CH-400)

1979

小型ダイアフラムポンプ(DP-20シリーズ)発売

小型ダイアフラムポンプ(DP-20シリーズ)
小型ダイアフラムポンプ(DP-20シリーズ)広告写真

1977

ドラムポンプ(DR-95)

ルブリケーター5シリーズを改良し新しいルブリケーターシリーズ(SKR-55, SGR-55, OD-55)発売

「バキューダ」を改良し、新しいダイアフラムポンプDPシリーズを発売 (DP-38, 50, 75シリーズ)

ダイアフラムポンプ(DP-38,50,75シリーズ)

1976

ヤマダのダイアフラムポンプ「バキューダ」発売

ダイアフラムポンプ「バキューダ」

1972

ルブリケーターシリーズ生産台数20万台を達成する

ルブリケーターシリーズ

1968

工業用ポンプ110型、160型、230型を発売

1965

ルブリケーターシリーズ(SKR-4・5・6)発売、ラインアップを充実

ルブリケーターシリーズ(SKR-4・5・6)

1963

神奈川県相模原市に相模原工場が完成、完成披露式が行われる

完成した相模原工場
完成披露式

1962

東京証券取引所市場二部に上場する

1960

本社を大田区馬込東4丁目に移転

ルブリケーター(SKR-12 普及型)を発売

馬込へ移転したころの本社ビル
ルブリケーター(SKR-12 普及型)

1958

中小企業庁長官より中小企業合理化モデル工場の指定を受ける

通商産業省よりグリースポンプ(JIS D8002)に対し日本工業規格表示許可工場の指定を受ける

内弁式ルブリケーター(SKR-11)を発売

中小企業合理化モデル工場指定書
内弁式ルブリケーター(SKR-11)

1955

中小企業庁長官から優良企業として表彰される

1954

東京工場(大森工場)が通商産業省より
日本工業規格表示工場(自動車用グリースニップル JIS D2401)の指定を受ける

1951

グリーニップルの生産を開始する

PT-300型グリースポンプが通商産業省から優良自動車部品の認定を与えられる

大森に第3工場(東京工場)を開設し、ルブリケーター、グリースポンプの生産を開始

第3工場

1950

東京都大田区大森9丁目の工場を買収し、第2工場を新設
各種自動車用注油機器及びグリースニップルの研究製作を開始
また大森第2工場に高分子科学研究所を開設

第2工場

1948

外弁式ルブリケーター(TKR-5・6)を開発

PT-300型、KH-32型グリースポンプが通商産業省から優良自動車部品の認定を与えられる

KH-32型グリースポンプ
優良自動車部品の認定證

1947

商号を山田油機製造株式会社に変更し、山田正太郎が取締役社長に就任する

1944

空気式ルブリケーター(TKR-4)横型の開発

空気式ルブリケーター(TKR-4)

1939

(株)東京山田油機製作所(資本金18万円)を創立し山田正太郎氏が初代取締役社長に就任
(この頃従業員73名)

集合写真
全製品の社内展示

1937

レバー式グリースポンプ(KH-3)を製作

足動式高圧注脂機を製作

レバー式グリースポンプ(KH-3)
足動式高圧注脂機

1936

プッシュタイプグリースポンプ(PT-5)を製作

プッシュタイプグリースポンプ(PT-5)

1935

スクリュー式グリースポンプを製作

スクリュー式グリースポンプ
グリースポンプの組立作業

1923

山田正太郎、山田製作所を継承し社長に就任する

東京市芝區三田四國町二番地の工場でガソリンポンプ研究工場を開設し、グリースポンプ、
グリースアダプター類、及び精密コック類の製作を行う

山田正太郎
一貫してかかげたモットー

1905

山田重次郎が東京都港区(旧芝區)新堀町に工場を設け、水道のバルブ及びコック類の製造を
開始する