株式会社ヤマダコーポレーション

企業理念・トップメッセージ


企業理念


堅実で公正な企業活動を通じて、
  お客様のニーズ、社員の喜び、株主の期待、
      産業と社会の発展に誠実に取り組む

株式会社ヤマダコーポレーション代表取締役社長山田 昌太郎 株式会社ヤマダコーポレーション 代表取締役社長
         山田 昌太郎

 

 当社は、Hop、Step、Jumpという3段階を経て、2025年の第100事業年度には「ヤマダグループ経営ビジョン"Yamada Toward 2025"」の実現を目指しております。

 そして、この2019年3月には変革期と位置づける中期経営計画「Step!!2021」の1年目を終え、4月より2年目をスタート致しました。

    変革期1年目であった2019年3月期は、前中期経営計画「Hop!!2018」で育成された収益体質や社外からの有為な人財の獲得などの変革にも着手できたことにより、売上高、各利益ともに過去最高であった前年度を更に超えることが出来ました。これは、お客様、お取引先様、株主のみなさまのご理解とご協力もあってこそ達成できたことであり、みなさまには深く感謝致します。

  さて、本年度は、いよいよ変革期本番となります。すでに開示しておりますように、当社の主力工場である相模原工場の建替えを10月より開始致します。竣工後50年以上を経過しておりますため老朽化が目立ってきており、同工場の安全性をはじめとした生産環境の改善および生産性・効率性の向上が建替えの主な目的ですが、同工場の建替えを転機に、仕事のやり方を一から見直し、当社グループ全体を大きく変えていきたいと考えております。

 「生き残るものは、最も強い種ではない。最も賢い種でもない。環境の変化に最も敏感に対応できる種である。」

 チャールズ・ダーウィンが『種の起源』で提唱した考え方として有名ですが、折しも日本の主軸産業である自動車産業は「100年に一度の大変革の時代」に入ったと言われます。私達はまさに環境の大転換期におり、その変化に敏感に対応することこそが生き残りの条件となります。

  変化はそれに限らず、IoT、Industry 4.0(ドイツ)、Society 5.0(日本)など、国家や国家を跨ぐ大きなスケールで大転換期であることが謳われ、そこでの生存競争に勝ち抜く覚悟を、いままさに問われているのだと思います。

  当社は、そうした環境の変化に着実に対応し、これからも益々みなさまに必要とされる企業となる努力をしてまいります。何卒、みなさまからの変わらぬご支援とご鞭撻を賜りたくよろしくお願い申し上げます。

2019年6月
株式会社ヤマダコーポレーション
代表取締役社長  山田 昌太郎